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10月26日、VS佛教大学戦の試合結果
関西学生リーグ後期 第8節
会場:京都府立大学グラウンド(14:00~)

後期リーグ第8節。対戦相手は現在1位で独走している佛教大学。二部昇格のために負けられない重要な一戦である。
一同緊張する中、県大のキックオフ。開始早々、県大コーナーキックを得る。キッカー西のボールに、新田が合わせるが惜しくもシュートは枠の外に。8分、西がドリブル突破で左サイドをえぐり、シュートを放つがキーパーに止められる。14分、相手にFKから直接ゴールを狙われるが、ここは影石の好セーブ。16分、DF米村からのクロスボールに長身フォワード新田が頭で合わせるが、これも得点ならず。19分、西がまたもドリブル突破し、シュートはゴールマウスをとらえるが、相手キーパーの好セーブに阻まれ、得点できない。23分、試合が動いた。県大DFの懸命な守備が裏目に出たのか、相手にPKを与えてしまう(誤審?)。これをきっちり決められ、先制点を与えてしまう。この失点は相手チームに弾みを付けることとなった。その後勢いに乗った佛教大にペースを握られる。佛教大攻める、県大守る。県大粘り強い守り。しかし42分、相手 NCKで追加点を与えてしまう。相手に2点のリードを残したまま前半を終了。
木村 in後半(34分) 川添out 尾畑 in 後半開始。2分、後半早々に相手にペナルティーエリア外からのFKを与えてしまう。県大体を張ってゴールを死守。ここは難を逃れた。両者の攻防が続く・・。むかえた13分、戸田からパスを受けた木村が落ち着いてシュート。ゴールマウスをとらえる、キーパー届かない。ボールがゴールネットを揺らした。ゴーーール!県大待望の1得点を得る。これで勢いに乗った県大はその後攻める。17分にはドリブルで西がボールを運び、するどいシュートを放ち、18分には続けて西がゴール前でチャンスになるが、これもキーパーに阻まれる。得点にはならないものの、確実に県大ペース。しかし県大攻めるがなかなか得点できない。32分にはFKを得るが、シュートは枠の外に。これまで県大攻めていたが、35分相手のCKで、県大失点してしまう。気が緩んだのか、39分にまたも相手のCKで得点を与えてしまう。3点差。

それでも県大諦めず43分には、キーパーが弾いたこぼれ球を兼折が押し込み得点となるが、前半のリードを縮めれないままでの試合終了となった。 今回の試合で目立った点は、4失点中3失点がCKからなのでセットプレーの対応と、得点力が低いことです。今からでも、これを日々のトレーニングで改善していきたいと思います。大事な試合を
落としてしまい二部昇格は難しくなりましたが、諦めず、残りの試合も頑張って戦っていきますので、応援よろしくお願いします。 (2回生/木村 雄太)

今回試合に来てくださった岡本様、吉田様、浜口様、的場様、掛川様、豊永様、ご声援およびご指導ありがとうございました。
(2回生/中塚 智美)

10月19日、VS神戸市外国語大学戦の試合結果
前半2-0、後半1-1。結果3-1で勝利!!
会場:神戸市外国語大学グラウンド(13:00キックオフ)

これまで負け無しで2部昇格の望みを繋いだまま第7節を迎えた。相手は神戸市外国語大学(以下外大)。これまでの戦績をみると、外大に対して苦手意識を持っているようだが、この試合に勝って望みを繋げることができるのだろうか。

前半、外大キックオフで試合は始まった。開始早々、県大はコーナーキックを獲得し、キッカー米村からのボールは竹内の頭にあう。惜しくもゴールにはならなかったが、今日の県大も序盤から優勢に試合を運ぶ。前半6分には、竹内からの鋭いパスが新田に繋がり、シュートを放つが、相手キーパーに阻まれる。続く14分にはまたコーナーキックからチャンスを得る。米村からのボールは竹内に通り、シュートはゴールをとらえるが、惜しくも相手ディフェンスに阻まれゴールにはならなかった。前半25分には、左サイドから来たボールを田中が戸田へパスをし、戸田がドリブルで中に切り込んでゴール左隅へ突き刺さるようなシュートを放つ。県大、待望の先取点だ。33分にはスローインからボールが木村にわたり、木村が落ち着いて、ゴールにパスをするようなシュートをし、追加点を得る。35分には、戸田が右サイドからゴール右上の隅へシュートを放つが、相手キーパーの好セーブに阻まれる。2-0で前半は終わった。

後半は県大ボールで始まった。7分に相手CKのピンチを迎えるが、県大DF陣の体を張った守りにより、直接ゴールを狙ってきたボールをクリアして何とかピンチから脱することができた。14分にはミスター県大の杉本が川添と交代した。16分には悪い流れを払拭するかのようなシュートを兼折が放つが、惜しくもゴールを割ることができない。続く23分には、新田が果敢にシュートを狙っていくがゴールを奪えず。そして田中と、けがで欠場していた尾畑が交代した。29分には木村がシュートを放つが決定的なチャンスを迎えることができない。30分、木村に代わり、西が入る。32分には相手に左サイドからセンタリングを上げられ、中のマークの枚数が足りなく決定的なピンチを迎えるが、キーパー影石の果敢な飛び出しによりピンチをしのいだ。43分にも相手に攻め込まれるが、影石のナイスセーブにより事なきを得た。しかし、これまで粘り強く守ってきた県大DFだったが、ロスタイムに集中が切れてクリアミス。相手にボールを奪われてゴールを奪われてしまった。しかし47分には左サイドから、戸田がセンタリングを上げ、そのボールに川添が全身の筋肉を生かしたヘディングであわせゴールを決め相手にとどめを刺したのであった。

試合に勝ち、望みを繋げることができました。残り試合は4試合でどれも上位チームであるために、苦戦を強いられますが、勝ち点差を縮めるチャンスでもあります。次の試合も勝ちの報告ができるように頑張ります。今回試合に来てくださった木下様、津野様、水野様、ご声援およびご指導ありがとうございました。
(2回生/杉本怜史)

10月12日、VS京都花園大学戦の試合結果
前半1-0、後半1-0。結果2-0で勝利!!
会場:兵庫県立(神戸)大学(13:00キックオフ)

第5節(10/5)は兵庫県立大神戸(以下県大)の試合はなかったため、第6節の結果報告をさせていただきます。

京都花園大学は前期では敗れていて、さらに2部リーグを目指すために今日の試合も絶対に負けられない戦いであった。

天候は良好、会場はホームという好条件の中で県大キックオフで試合は始まった。前半開始早々、新田が右サイドからグランダーのセンタリングを上げ、それが、誰も触れないままオーバーラップしていたフリーの左サイドバックの大谷に渡り、ダイレクトでこれをシュートするが、枠から外れる。この試合の最初のチャンスは県大だった。
危ないシーンもいくつかあったが、県大ペースだった。前半12分、今度は左からチャンスが生まれる。杉本から縦に走った西にボールが渡り、そのままドリブルからシュートを放つが惜しくもゴールならず。22分には、相手のゴールキックを新田が前に弾いて、それを西が拾いゴールネットに流し込む。県大にとっては欲しかった先制点だった。これで1-0となる。この点数は相手のゴールキックに競り勝ったことと、セカンドボールに早く反応したことが、ゴールに結びついたと思います。
前半29分、先制点を挙げた西が、コーナーキックから直接狙うが、相手キーパーに止められる。その後も県大、終始チャンスを創るがゴールにならず1-0で前半を終える。

後半もメンバー変更なしで追加点を狙いに行く県大。後半5分、米村が攻撃の起点を創り、最後に杉本がシュートを放つが、キーパーの正面にいき弾かれる。後半8分に欲しかった追加点が生まれる。戸田が右サイドをえぐっていき、ニアサイドに早いクロスを上げ、西がゴールネットに流し込む。これで2-0となるが県大はさらに追加点を狙いに行く。10分には兼折がシュートを放つが、キーパーの正面。
17分に左からの西のフリーキックを槇村が長身を生かしたへディングシュート。これもゴールにならず。20分には、田中も積極的にゴールを狙う。22分、オーバーラップしていた米村が強烈なシュートを放つがバーにあたり、追加点には結びつかず。32分に、相手のフリーキックからピンチが訪れるが、県大のキーパー影石がナイスセーブをみせる。この後もゴールを狙いにいくものの、追加点には結びつかず。39分には、杉本から槇村にクロスがいくが、これも外れる。このまま決まらず試合終了。

後期リーグだけなら1位ですが、通年リーグではまだ5位です。ですが、僕ら県大は2部の可能性がある限り諦めません。まだ上位チームとの試合が残っていますが、確実に勝ちを重ねていけば、可能性は広がります。実力では、3部はどのチームもほぼ互角だと思っています。あとは気持ちが強いチームが勝つと思います。次の試合も気持ちでも負けないようにして勝つこととして、第6節結果報告‏とさせていただきます。

12日のVS京都花園大学戦には、木下名誉会長様、野間会長代行様(東京より)、津野様(淡水サッカークラブHP担当)が応援に駆けつけてくださいました。ご声援およびご指導ありがとうございました。
(2回生/杉本怜史)

9月28日、対奈良大学戦の試合結果
前半2-0、後半 4-0。結果6-0で勝利!!
会場:大谷大学(14:15キックオフ)

県大にとって絶対に落とせない戦いが県大のキックオフで始まった。試合開始とともに県大がボールを支配しゲームを作り始める。細かいパス回し、サイドへの展開からチャンスが生まれる。前半4分右サイドの突破から米村がセンターリングをあげ、西が頭であわせ立ち上がり幸先よく先制する。その後も相手に反撃の隙をあたえず、県大の猛攻が続く。同9分木村のスルーパスに飛び出した田中がシュートを放つがキーパーに止められる。同12分戸田が素早いドリブル突破からゴール前に持ち込みシュートを放つがキーパーの好セーブにあう。その後も攻撃の手を緩めず攻め続けるがなかなか追加点を奪えない状況にピリピリとしたムードが漂ってくる。そんな中、待望の追加点が川添のパスから生まれる。同31分川添のパスをゴール前で受けた兼折がキープし放たれたシュートはゴール左隅へと吸い込まれた。同38分県大はコーナーキックのチャンスを得る。コーナーキックは試合前の調整でも入念に確認しており、得点パターンの一つとしても挙げられているのでぜひとも決めたいところである。

後半がスタートした。後半4分センターライン付近で相手にフリーキックを与えてしまう。直接ゴールを狙われるが、GK影石の好セーブで難を逃れる。同9分西のフリーキックに兼折が飛び込みあわせるがゴールならず。同16分西の個人技から後半初の得点が生まれる。

県大18田中out、7 杉本inこの1点を皮切りに県大の怒涛のゴールラッシュが起こる。同17分裏に抜け出した木村が冷静にゴールネットに突き刺す。同22分サイドの大きな展開から杉本の正確なクロスに兼折があわせ5点目。たて続き好機を作り続けるがチャンスをものにできない時間が続く。流れを変えるため県大のサイドアタッカー西岡が投入される。同33分、県大24大谷out、 17西岡in同43分杉本のヘディングシュートがネットに突き刺さるが、これはオフサイドの判定。同45分ゴール前の混戦から兼折がダメ押しの6点目を決め、試合終了。
今回試合に来てくださった岡本様、ご声援およびご指導ありがとうございました。(2回生/中塚智美)

9月23日、対京都工芸繊維大学戦の試合結果
前半0-1、後半 3-2。結果3-3で引き分け
会場:京都工芸繊維大学(13:00キックオフ)

待ちに待った上位チームとの対決!!勝って流れに乗りたい大切な試合。県大のキックオフで試合が始まった。前半4分、木村から西へ通ったボールを西がドリブルで持ち込みシュート。惜しくもゴールにはならなかったが、息の合ったプレーをみせる。続けてその2分後西のFKに槇村がゴール前でダイレクトで合わせるが、これも惜しくもゴールならず。立ち上がりは、県大のペースで進む。しかし、前半8分中盤でボールを失いカウンターから左サイドを崩される。キーパーと1対1になるが、影石の体を張ったセーブで難を逃れる。なんとかピンチをしのいだ。その後は、完全に県大ペース。両サイドを起点に攻め、多くのCKを獲得するがゴールを奪えない。もうそろそろゴールを奪えるだろうと思っていたその時だった。試合が動いたのは、前半24分。中盤で相手にボールを奪われ、相手FWにスルーパスを通されてしまい、豪快なシュートでゴールを奪われてしまった。良い流れで攻めていただけに、精神的にきつい失点だった。

その後は、再び県大が攻め、CKを次々獲得するがゴールは生まれないまま、前半は終了してしまう。前半だけで、CKを10本近く獲得しながら、得点に結びつけることができなかったことが、試合結果に大きく反映された。ハーフタイムで、気合いを入れなおし、後半がスタートした。

後半開始早々、サッカーの神様は私たち県大に大きな試練を与える。相手の数少ないCKで長身の選手にヘッドでゴールを奪われてしまう。スコアーは0-2。しかしこの失点で攻めるしかなくなったので、やることがはっきりした。ここから、県大の怒涛の反撃が始まる。後半10分、CKから待望のゴールが生まれる。西の蹴ったボールを、新田の打点の高いヘッドが相手ゴールにボールを突き刺す。さらにその3分後、川添のミドルシュートが決まり、ついに同点!!試合はその後均衡状態にはいる。均衡状態が破れたのは、後半36分。相手のCKからまたもヘッドで合わされ失点してしまう。2点目と同じ形だった。さらに不幸は続く。その1分後、新田がキーパーへのラフプレーでこの日2枚目のイエローカードをもらい、退場となってしまう。スコアーも人数も不利な状況に追いこまれてしまった。

相手の堅い守備にゴールを奪えないまま、時間は過ぎていく。しかし、県大の選手でこの試合を諦めた選手は1人もいなかった。そして、その気持ちがゴールへと結びついた。後半ロスタイム、センターDFの竹内が、ゴール前まで駆け上がり、そこへ左サイドから最高のパスが出る。竹内が、華麗なドリブルで2人を抜き去り、冷静にシュート決めて再び同点に追いつく。しかし、同点では県大にとっては負けと同じである。さらに猛攻をしかけ、ラストチャンスで戸田のセンターリングに、西、兼折がとびつく。しかしクリアーされ、ここで試合終了。

この試合の反省としては大きく2点。1つは、セットプレー(特にCK)での得点を早い時間帯に奪えなかったことである。早い時間帯で、セットプレーで得点を奪うことができれば、余裕をもった試合運びができ、試合結果は変わってきただろう。2つ目は、失点の多さ。もっと、ゴール前ではもっと泥臭く守っていかないといけないと感じた。引き分けという結果はとても残念な結果でしたが、この悔しさをばねに残り試合全勝できるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします。(2回生/兼折 深)

9月20日、対大阪工業大学戦の試合結果
前半1-0、後半 1-1。結果2-1で勝利!!
会場 京都工芸繊維大学 (11:00キックオフ)

台風の心配があったが、試合当日は雨も降ることもなく、むしろ暑い中で県大キックオフで試合は行われた。前半、立ち上がりに新田が相手にプレッシャーをかけ、コーナーキックを得る。そのコーナーキックを西が蹴り、竹内が頭で合わせるがディフェンスに当たりゴールにならず。前半3分、相手チ ームも負けじと攻めるが、ゴールキーパー影石やディフェンスが固い守りを見せる。前半6分には、兼折が左サイドにいた西にボールを出し、そこから西がドリブルでゴール近くまで運ぶ。さらに角度のないところからシュートを打ち、それがゴールネットを揺らし、県大先制!!前半19分には相手のコーナーキックが直接入りそうになるが、ゴ ールキーパー影石がパンチングでゴールを守る。前半22分、2本のコーナーキックでチャンスを創るが、決まらず。だが県大は積極的に攻めていく。前半29分、相手のフリーキックを影石がキャッチするが、バランスを崩しそのままゴールに入ってしまい、振り出しに戻される。イージーミスだった。その後、両チームとも攻め合うが、得点に結びつかず同点のままハーフタイムに入る。

後半、MF田中に代えFW木村が投入される。フォーメーションも4-5-1から4-4-2に変更した。大阪工業大学キックで始まり、後半11分に、西のコーナーキックがゴールを狙うがゴールにはならず。後半12分に左サイドから西が鋭い突破から中に切り込みシュートを放ちこれがゴールとなる。2-1と県大がリードするが、試合の行方はまだ分からない。16分には西がロングシュート、21分には戸田がシュートを狙うが3点目とはならない。後半26分には、相手コーナーキックがまたも入りそうになるが影石がナイスクリアをする。36分にもシュートされるが影石がナイスキャッチをし、失点を1を防ぐ。後半終了間際、県大も疲れが見えてくるが、試合は2-1のまま終了する。

前期は引き分けだったため、この勝利はチームが強くなっているのを示していると思います。次の京都工芸繊維大学戦も絶対に負けられない試合であり、厳しい試合になると思います。京工大は攻撃力が高く、裏への動き出しに長けているチームです。ですが負けるわけにはいかないのでチームで全力で勝ちに行きたいと思います。(2回生/杉本怜史)

9月7日現役秋リーグ開始。対近畿医療福祉大学戦の試合結果
前半2-0、後半 2-1。結果4-1で勝利!!

前期のリーグ戦では、5位と何とか後期に望みをつないだが、目標である2部昇格を果たすためには、後期リーグ全勝をしなければならない中で、前期とは大きくメンバーも変わり新たなチームとして迎える、大事な開幕戦が始まった。

今回の試合では、夏合宿からの取り組みである、前線からの激しいプレスで高い位置でボールを奪って攻撃につなげるといったチーム戦術で試合が行われた。試合開始の笛が鳴った。試合開始序盤は立ち上がりを意識してか、それはど決定的な場面は現れなかったが、前半4分相手に攻め込まれシュートされるが、大きく枠をそれピンチをしのいだ。しかしこの後5分には、県大もお返しとばかりにゴール前まで攻め上がり、CKをもらいチャンスが到来したが、惜しくも得点につなげることができなった。この後も、県大ペースで試合は進み、11分にはサイドからの崩しで、ゴール前まで攻め上がり、CKをまたもらい、西からのボールに竹内が頭で合わせるが、そのシュートは惜しくもゴールバーの上を越え、ゴールを捉えることができなかった。この期に何度か、サイドバックが攻めあがったペースにロングパスを通され相手のチャンスもきたが、県大DFラインの体を張ったDFで、ピンチを脱した。すると、17分にはゴール前に西がドリブルで持ち込み、そこから兼折にパスが通り、兼折が落ち着いてゴール左隅に決め県大が待望の先制点をあげた。

続く20分左サイドから大谷のピンポイントクロスが新田とキーパーの間に入り、相手キーパーは新田の激しいプレッシャーのためセンタリングのボールをはじいてしまい、そのボールが直接ゴールに入り、県大は追加点をあげた。それから、県大ペースで試合が進むが、31分に突然の豪雨により、試合が一時中断された。だが、県大のモチベーションは下がってはいなかった。すると30分後には、待ち望んでいた再開の笛が鳴り、中断前と同様に何度も相手ゴールを脅かすが、惜しくもゴールにならない。すると39分には、相手カウンターを受けるが県大DFの体を張ったプレーでゴールを割らせない。しかし、ここから次第に相手ペースに試合が動き出し、不運にもGK影石がペナルティーエリア内でファールをしてしまい、相手にPKを与えてしまった。しかし、不幸中の幸いというように、Gk影石にはカードがでなかった。そしてPKでは、相手キッカーの左隅への強烈なシュートを、GK影石がキッカーの目線から完全にコースを読み、決定的なピンチをナイスセーブという形でしのいだ。前半は2-0と県大リードで折り返した。

後半に入ると、長身のポストプレイヤー新田に交代して、広島が生んだドリブラー木村を投入し、更なる追加点を狙う。そして、開始直後から、何度もシュートするが相手ゴールを奪うことができない。後半8分には、左サイドから攻めあがった川添の顔を、??相手DFが膝蹴りし、川添が負傷。それに代わって、チーム唯一のサウスポー杉本が投入された。さらに15分には、体を張って県大のゴールを守り続けたDFの要の酒井が負傷し退場。それに代わって、2回生のDF米村が投入された。すると、26分にはMFの西が倒され、相手DFは一発レッドで退場し、PKというチャンスを手にした。キッカーはキャプテンの戸田が務め、このPKを難なく決めて、自身の前期リーグからの暗雲を取り除き、追加点をあげる。しかし、28分にはDFの間を抜かれ相手にゴールを許してしまう。しかし、31分には、前期リーグからの呪いに解き放たれたキャプテン戸田が大谷からのセンタリングを、技ありのインサイドシュートで決め、相手を突き放した。そして、ロスタイムにはペナルティエリア付近からの杉本の反転を利用した、鋭いシュートが惜しくもゴールバーに当たり、追加点をあげることはできず、ここで試合終了の笛が鳴った。最終的なスコアは4-1で県大の勝利で幕を閉じた。

後期リーグの大事な開幕戦を、見事勝利で飾り、次節へ昇格の望みを繋ぐことができたが、怪我人や、まだまだ戦術面に課題は残るので、次節までの練習で今回浮き彫りとなった課題を改善していきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。(2回生/米村雲海)

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